なぜ、OL資格確認の「様子見」がダメなのか | オンラインサロン3月4日更新
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OLとはオンラインのことです。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、きりっと引き締まった空気ですが、歩いていると金木犀の香りがしました。
さて、オンライン資格確認システム。
3月から試験運用も始まっていますが、業界紙の報道を見ていても、医療機関、薬局ともに、ぼちぼちという反応のようです。
もちろん、ある出来事に対する反応は正規分布しますから、ものすごく積極的な人から、ものすごく消極的な人まで、いろいろあって良いのですが、積極性の中央値がやや低めかな、という印象があります。
消極的な理由はいくつかあると思います。
よくわからない、面倒、必要性を感じない、お金がかかる、どうなるかわからないのでとりあえず様子見、など、あると思います。
一方、積極的な理由もいくつかあるでしょう。
現場での手間や将来の発展性を見通している場合もあるでしょうし、説明会での雰囲気で、これは乗っておくべき!と感じていることもあるでしょう。
理由は何でも良いのですが、私は、「様子見」が一番まずいと思います。
それは、自社の薬局をどうしていくのか、というビジョンを描いていないことに他ならないからです。
OL資格確認のポイントは
1.患者確認が確実に済み、返戻等のリスクも減る
2.電子処方箋受け容れの基本になる
3.服用後のフォローに必要な情報が確保できる
ということだと思います。
詳しく見ていきましょう。
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続きは本編で。
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