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自らの薬局は、ビッグDで「デザイン」せよ | オンラインサロン3月3日更新

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スモールdではなく、ビッグDで考える。これからの薬局経営のポイントだと思います。

おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は昨日と打って変わって冬の感じが満ちています。三寒四温ですね。

さて、このオンラインサロンを運営しているのは、ファルメディコでも、日本在宅薬学会でもなく、PHBデザインという会社です。何やらわかりにくい会社ですが、私が15年間の社長生活で試行錯誤(という名の失敗の繰り返し)をしてきた中で得てきたことを、広く薬局の経営者に活用して頂きたいと作ったものです。
PHBとは、Pharmedico Healthcare Businessのこと。医学、薬学、ITの融合で新しい医療環境を創りたいと二次創業した会社ですが、薬剤師によるバイタルサイン、在宅療養支援、服用後のフォローなど、色々な取り組みをしてきました。
イベントとして行うのであれば、やるだけやって、こんなんでしたーといえば良いのですが、ビジネスとして行うのであれば、採算性はもとより、スタッフのやりがい、社会貢献性を鼎立させていかなくてはなりません。
やっていくと、処方箋というオーダーシートに従って薬をお渡しするという「調剤薬局」ではなくて、医療チームの一専門職として専門性を発揮しながら患者さんを良くしていく「医療提供施設」としての役割が重要だと考え、前者を薬局2.0、後者を薬局3.0と名付けました。まさに、Healthcare Businessだな、と思ったわけです。
そして、最後のデザイン。日本語のデザインは、色、モノ、形ということで捉えられてきましたから、「なんか、デザイン会社でもするんでっか?」という感じになりますが、そうではないということで、この社名をつけました。もう6年になるでしょうか。
ちょっと変わった社名にしたきっかけは、たまたま高校の後輩に「デザイン」についてのセミナーでしゃべってくれと言われたことですが、なかなか上手に説明できずにいたところ、「デザイン経営」という言葉が最近あることを知りました。
今日、そんな記事があって、そうそう、そういうことだ、と思ったので、ご紹介します。
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