薬局経営支援-ハザマメソッド-
薬局見学
当社の薬局見学の6つのポイント
実績10年以上の在宅医療特化薬局モデル
外来業務全盛の時代から10年以上在宅医療特化の薬局経営に取り組み、採算を合わせてきたハザマ薬局をモデルケースとして見学いただけます。
パートナーが行う薬剤師業務
パートナーと呼ばれる非薬剤師と薬剤師が連携し、ピッキング、一包化、施設契約、配薬など、薬学的専門性の低い業務をパートナーが担います。薬剤師とパートナーの密なコミュニケーションや、薬学的専門性の高い業務と低い業務が明確に切り分けられ、職種の特性を活かした業務の様子がわかります。
薬剤師が本来の薬学的業務に専念できる環境
これまで薬剤師が行っていた、薬学的専門性の低い業務をパートナーが担うことで、薬剤師は薬学的専門性を活かした業務に専念することができ、医療サービスのさらなる向上やモチベーションの向上につながっている様子がご覧いただけます。
ITを活用した業務効率化、作業の見える化
定型的な業務が多い外来業務とは異なり、在宅医療を中心とした業務では急患などのイレギュラーな事態に見舞われることが多々あります。このため、ハザマ薬局では業務のIT化・機械化による業務の効率化、作業の見える化を徹底しており、非常に効率よくシステム化された現場をご覧いただけます。
薬剤師・パートナーとのディスカッション
薬局見学では現場の薬剤師とパートナーとのディスカッションの時間も設けております。ここでは業務のことは見学していて疑問に思ったこと、働く上での考え方など現場の生の声を聴くことができます。
訪問診療同行・単独訪問
実際に介護施設に赴き、薬剤師が医師、看護師、介護士らと医療チームの一員として、チームの中での役割、他職種とのコミュニケーション等、リアルな様子をご覧いただけます。
また、単独訪問では薬剤師のバイタルサインの採取や薬の効き目・副作用のチェック、医師への処方提案など、本来の薬学的専門性を活かした業務をご覧いただけます。
