やくつくとは

PHB Designが提供する「やくつく」とは、介護施設事業者様向けの薬局開設支援事業です。
自社で薬局を開設することで、薬局に望むサービスの実現だけでなく、介護サービスの質の向上にもつながります。
在宅医療を主とする薬局を支援し続けている弊社が持つ独自のノウハウで、薬局開設・運営の支援をいたします。

やくつくの目的

「やくつく」では、介護事業と薬局事業を自社で担うことによるシナジー効果を最大限発揮させることを目的としています。弊社が薬局事業を支援することにより、質の高いサービスを提供する薬局が実現可能になります。
薬局が質の高いサービスを提供すれば、介護施設運営には大きく3つのメリットをもたらします。

　●不要なお薬を減らし薬物治療をシンプルにすることで、入居者様の状態を安定
　●服薬業務がシンプルになることで、介護スタッフの業務の負担軽減
　●入居者様の状態良好により、介護サービスが充実することで利用者満足度・稼働率の向上

やくつくにおけるPHB Designの持つ３つの強み

在宅医療を主とした薬局運営に対しての独自のノウハウ

在宅医療を主とするハザマ薬局を支援し続ける弊社には、在宅中心の業務内容や業務フローの構築など、薬局運営に対しての独自のノウハウがあります。

薬局パートナー（非薬剤師）を活用した薬局内業務構築

薬局パートナー（非薬剤師）を活用することで、薬剤師が在宅医療や対人業務に専念できる業務内容を構築します。

弊社が支援する薬局でスタッフ研修が可能

施設調剤をメインに行う薬局では、今までの外来中心の薬局とは業務の流れが大きく異なります。
本支援事業では、支援薬局であるハザマ薬局にて、御社で採用される薬剤師・薬局パートナー（非薬剤師）の方向けの研修を実施しますので、「施設調剤経験があまりない」という方でもご採用いただくことが可能です。

やくつくのお申し込みまでの流れ

よくあるご質問

Q:具体的な支援内容が知りたい

A:一例として、薬局内レイアウトのご提案や、機器構成のアドバイス、メーカーとの調整など多岐にわたりご支援致します。詳しくはWEB面談をお申し込みください。

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