薬局が担うべき対物業務がポイントに | オンラインサロン1月15日更新
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薬局が見ておくべき対物業務。それは、物流です。
おはようございます。狭間です。
今日も、昼間は少し暖かくなるようです。
さて、対人業務、対人業務と言ってきた私が言うな、と怒られるかも知れませんが、対物業務はめちゃくちゃ大事です。
ただ、それは、「早く、正しく、解りやすく」薬というモノを患者さんに医師の指示に従ってお渡しするというものではありません。それは、機会やICTによって、薬剤師は最終的なチェックを行うだけで、あとはそれほど問題なくなると思います。
では、何か。それは、物流です。
在宅へのお届けも、ある意味では物流ですが、今後、様々なところで物流が大事になってきます。アマゾン薬局の話も、まさに、物流が薬局が見ておくべきフィールドになってきていることを示しているのだと思います。
というのも、オンライン診療、オンライン服薬指導と情報の提供ややりとりはオンラインでできますが、薬というモノは、現時点ではお届けする必要があります。近未来には、薬剤データを送信すれば、患者宅の3Dプリンターのようなもので、がーっと出来る時代は来るかも知れませんが…。
ポイントを押さえておきましょう。
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今日もがんばりましょう。
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