「対物業務のみで経営が成り立つ報酬制度」からの転換 | オンラインサロン6月22日更新
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色々な機運が高まってきているのかも知れません。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、青空がのぞく爽やかな朝です。日中は29度になるとか。
さて、昨日に引き続き、2022年度調剤報酬改定のお話です。色々と立場や考え方などが出され始めています。
昨日は、支払い側である、健保連の幸野理事長のお話が報道されていましたが、いずれも、その通りだとうなずくものばかりではないでしょうか。
以前、講演会でご一緒した際にも、少しお話をさせて頂いたことがあります。健保連なので、調剤報酬だけが担当ではもちろんないのですが、薬局や薬剤師が果たすべき役割について、かなり、現状に対する違和感をお持ちのようなことは伝わってきましたし、私なりの考えもお伝えさせていただいた時の反応も、好意的な感じが致しました。
そういうことがあるからか、インタビューの内容は、いずれも、膝を打つ思いのものばかりです。
1)薬機法改正の影響が、調剤報酬にも出始める
2)患者のための薬局ビジョンも、調剤報酬に現れ始める
3)医師からのタスクシフティングを支える業務が重要
1つずつ行きましょう。
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続きは本編で。
是非、あなたの薬局経営のヒントにしてください。
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