アフターを想え | オンラインサロン5月11日更新
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奇妙な一致点。オカルト話のようですが、見えてくるものもあるのでは。
今朝の大阪も、爽やかな朝。風も涼しく、雲はありますが、空も明るいです。
さて、今回の新型コロナウイルス感染症。発生から1年余り。だんだん中長期化の様相を呈してきました。私自身、ほぼ1年前の動画が、まさに現実のものとなってきたと思います。
【狭研チャンネル】オカルト話で考えるCOVID-19と薬局パラダイムシフト
この話は、オカルトなので、週の前半の朝ではありますが、半笑いで見ていただく内容ですが、価値の大転換が起こるタイミングが来ているというのは、なんとなく実感するのではないでしょうか。
私が小中学生のころに、よく耳にし、確かにそうだなと思った戦前、戦後の話。
第二次世界大戦が終わったのが1945年。それから75年経って出てきた新型コロナウイルス感染症。第二次世界大戦は1939年から1945年とされますが、その約75年前は大政奉還、明治維新となります。これも、武士の社会から、近代日本への転換期ですが、この前後でも大きなパラダイムシフトがあったのだと思います。
近代日本の幕開け、戦後の日本の再出発という、概ね75年前後で起こる大きな変化に私たちは巻き込まれているのかも知れません。薬局マネジメント3.0セミナーでも、虫の目、鳥の目、魚の目といいますが、何が何やらわからない渦の中にいる感じでも、少し視点を変えてみると、あ、そうか、と思うことがあります。今日は、その見え方の違いから解る、コロナ後の薬局経営を考えることの重要性をシェアしたいと思います。
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アフターを見据える想像力が試されるのかも知れません。
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