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薬価差益と調剤料に頼らない薬局経営は可能か | オンラインサロン3月9日更新

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もし、日薬ががんばってくださったとして、将来はバラ色か。そんなことを、朝から考えるのが本サロンですw

おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、薄曇りの中に青い空がのぞく朝です。少し肌寒い感じです。

さて、日本薬剤師会の臨時総会が開かれ、山本先生が会長演述(演述っていうのですね!)をされた内容が報道されていました。
薬価の問題、患者数減少の問題、敷地内薬局の問題など、色々とお話をされたと報道されています。まさに、喫緊の課題。舵取りが大変な時期だと思いますが、是非とも、みんなで力を合わせた乗り切りたいものです。
とはいうもの、具体的に、私たちはどうすれば良いのかな、と感じます。
新型コロナウイルス感染症や敷地内薬局の増加に伴う患者数の減少と調剤報酬改定、薬価改定に伴う処方箋1枚あたりの単価の減少は、売上=客数x単価ということを考えれば、薬局経営に大きな影響(打撃?)を与えることは間違いないでしょう、
日薬ががんばってくださって、1)薬価の改定はなく(できれば、引き上げも!?)、2)調剤技術料(=調剤基本料+調剤料)は引き下げられず(できれば、引き上げも!?)、3)敷地内薬局を禁止してもらって患者さんが出口で吸い込まれないようにすれば、薬局の未来は安泰でしょうか。
違いますよね。きっと。一時的には一息つくのかも知れませんが、大きな時代の流れを変えるまでには至らないのだと思います。
では、どうすれば、良いのか。本サロンや、薬局マネジメント3.0セミナーではいつもお伝えしていることですが、基本的な考え方を3つお示ししたいと思います。
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