薬局x物流が生まれる背景と展望 | オンラインサロン3月8日更新
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物流の話が、最近、活気づいて参りました。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は小雨。肌寒い感じですが、春の雨のような感じもします。
さて、本オンラインサロンでも、薬局マネジメント3.0セミナーでも、薬局3.0に必要なものに、物流というキーワードを挙げてきました。
2006年ごろに考えた時には、在宅療養支援を行うためには、必ずお薬のお届けということが必要で、当社で担当患者数が1000名を越えたころから、これは本格的にやらなくてはいけないと考えながら、試行錯誤を繰り返してきました。
一時期は、地元の運送会社の方と提携して、配送業務を担って頂く契約を結び、実践してみましたが、臨時や急配などへの対応が、やはりどうしても難しいこと、さらには、今では改善されているかも知れませんが、当時、ドライバーの方に喫煙者が多かったこともあり、若い女性の薬剤師さんが同乗して回るのが難しいということになり、中止しました。
結局、軽自動車を各店舗に4−5台配備して、自社のスタッフで配送を担当することにしましたが、コストの問題が大きくのしかかり、結局、ビジネスとしては上手くいかないのではないかということになります。
ただ、処方箋を頂く以上、持って行かないと行けませんし、特養以外の施設で、居宅療養管理指導の契約を結ぶ以上、それは避けられません。
そこで、薬局マネジメント3.0セミナーでもお話してきたことですが、私たちがとった策は2つです。
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続きは、是非、本編で。
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