リフィルとオンラインとセルフメディケーション | オンラインサロン6月18日更新
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これからの薬局の方向性を考える、3つのカタカナです。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、雲はありますが、青空が見える爽やかな朝です。
さて、2022年4月は、新しい調剤報酬改定があります。それに向けて半年あまりの議論が始まろうとしています。調剤も社会保障制度の一角を占めますので、骨太の方針、規制改革実施計画など、大きな方針の中でも記載があります。10年ぐらい前にはあまり考えられなかったことだと思いますが、これは、調剤医療費が増大しただけでなく、やはり、薬の問題は、有害事象に対する医療を要することも多く、医療費の増大にもつながりますし、マンパワーも消費します。さらに、セルフメディケーションは、医療費の国庫負担を減らし、マンパワーを温存すると言う意味では、非常に意義あるものですが、その一方で安全性の担保も必要です。
今日は、これからの薬局のあり方を考える上で欠かせない、リフィルの話と、オンラインの話、そして、セルフメディケーションの話をしておきたいと思います。
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5年前の今頃に想像していなかった今を、私たちは生きているのだと思います。
2026年、関西万博も終わったころ、私たちの業界はどうなっているのかを考えながら、今日を生きたいものです。
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