弊社の薬局パートナーが、ツイッターでつぶやいたのを見て、正直、その視点はなかったと思いました。
自社のことながら、すごいことだと思ったのでシェアします。

おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、秋らしい快晴。気温は11月上旬とか。もうちょっと10月を楽しみたい感じです。

さて、薬局3.0の実現においては、薬剤師以外のスタッフ（薬局パートナー）の存在が欠かせません。何度も本サロンでもお伝えしていることですが、薬剤師が服用後のFAFを実践して、対人業務をきちんと行うためには、時間・気力・体力の創出が不可欠です。

そのために、0402通知も念頭に置いた対物業務の効率化は欠かせません。業務フローの見直しと整理をベースに、機械化とICT化を積極的に進め、調剤業務における「業務的重要性は高いが、薬学的専門性はない」という業務を担う人材を育成して現場で活躍してもらう環境を創る必要があります。

この「業務的云々」は、ピッキングや納品、はたまた契約や配達といった「調剤」「在宅」を念頭においたことが多く、これはこれでめちゃくちゃ重要ですが、実は、今後の薬局3.0の発展性を左右する領域が残っています。
それが、OTCです。
今日は、薬局における薬局パートナーの価値について、私自身がとても感動した事例があったので、シェアしたいと思います。

では、なすべきことは、何か。大きく3つに分かれると思います。

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OTCには、薬局パートナーは欠かせない。
売上げが倍増した秘訣をお話しています。
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