「調剤薬局」のアンチテーゼをスタバに学ぶ | オンラインサロン6月7日更新
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スタバに学ぶ、薬局変革。そんな感じですね。You Tubeも、是非、ご覧下さい。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、晴れ。雲はありますが、初夏らしい1日になりそうです。
さて、週末に、厚労省の検討会における取りまとめ資料がアップされていました。「調剤薬局」という名称について少し考え直すべきではないかという、かなり衝撃的なコメントもあります。今後の展開を考える上では重要だと思いますので、取り急ぎ、私なりに読んでみました。40分ぐらいになりましたが、よろしければご覧下さい。
【狭研チャンネル】薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会議論のまとめ(案)を読む
さて、スタバ。完全に日常の風景に根付いた感じがありますが、25年で1600店にまで広がったそうです。すごいですね。その特集記事が、日経に出ていました。とても、薬局業界のこれから、とくに、厚労省検討会のとりまとめ文書に、名称自体を考えなおすべきではないかと書かれた「調剤薬局」(=薬局2.0)から、どう脱却するのかを考える上で重要なポイントがまとめられていると思いますのでシェアします。
要点は3つです。
1.逆張り
2.商品か無形のブランド価値か
3.感動体験の提供
では、行きましょう。
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続きは本編で。
是非、私たちが良かったなと思っていることを、活用してみてください。
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