個店が未来を描く方法 | オンラインサロン5月7日更新
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個店が未来を描く方法。それを、意外な方とお話するなかで、改めて気がついた話です。
おはようございます。狭間です。
昨日は日帰り東京でしたが、今日は、日帰りというか、午前中名古屋日帰りです。
さて、日本には6万軒の薬局があります。私の薬局も、皆さんの薬局も、この中に含まれます。良く言われることですが、売り上げベースによる市場の占有率でいうと、業界トップでも2%ぐらい。大手10社での占有率が13%ぐらいと言われます。7兆円を越える小売業市場としては、異例だという風に言われます。
薬局のM&Aのニュースには、もはや、全く驚かなくなりましたが、今後、この傾向は進んでいくのだろうというのが、業界関係者の感想ではないでしょうか。
その一方で、このことは、いわゆる個店や個人経営の小規模薬局チェーンが飲み込まれていくという意味でもあります。独立独歩を貫くことが全てとは思いませんが、今後の事業展開を考える上では、やはり重要な課題です。
ちょうど、昨日、超大手の社長さんとお話をする機会があり、その中で改めて気がついたことがあるので、シェアしたいと思います。
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続きは本編で。
是非、私の気づきを、あなたの薬局経営にも。
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