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中小薬局の買い手は、大手調剤ではなく大手ドラッグになっていくのかも知れませんね。

おはようございます。狭間です。
火曜日が休みの水曜日。今日は、大阪で、講演会です。

さて、中小薬局経営者にとって、M＆Aの話は、もう珍しくはなくなりました。
一時の、ムーブメントは少し過ぎて、今は、比較的大型の案件に移りつつある気がします。数店舗の薬局をというのは、ちょっと下火なのかもです。
ただ、これは、あくまでも、調剤薬局同士の話。
これが、買い手が大手ドラッグストアというのは、時代の移り変わりを感じさせられます。
先日も、そういったニュースがありました。
これは、どういうことを示しているのか。
私は、やはり、今後しばらくしてくると、調剤併設のドラッグストアの立ち位置は強くなっていくと思います。今もすでにノウハウは学んでいるでしょうが、調剤部門を強化するために、ある程度の枚数と経験値を買うという感じでしょうか。
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中小薬局がやるべきことは、シンプルだと思います。
続きは是非、本編で。

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