1時間待った精肉店の話から考える薬局のこれから | オンラインサロン5月26日更新
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日常のちょっとした経験を、自分の経営に活かせることが時々あります。
おはようございます。狭間です。
今朝に大阪は曇りですが、風は爽やか。梅雨の中休みという感じかもです。
さて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で外食が難しいという方、多いのではないでしょうか。先日、居酒屋チェーンのワタミが業績不振で、単年度赤字が110億ぐらい。事業継続のために政府系ファンドの出資を120億受けるというニュースが出ていましたが、そこで居酒屋から焼き肉店への転換を図ると報道されていました。1年間で130店ぐらい作る資金にするのだとか。なんでも、焼き肉やはファミリー層の利用が見込めるうえに、換気が良いのでコロナの影響を受けにくいというのだそうです。確かに、そうかも知れませんね。
とはいうものの、やはり、外食は気になるという方も多いと思いますが、私たちもやはり職業柄、避けたいところではあります。そんなこんなで、先日、ちょっと私が経験したことがありこれからの薬局のあり方、特にFAFやOTCなど、薬局と患者さん、お客さんとの関係の築き方にヒントがあったので、シェアしたいと思います。
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美味しいお肉を準備しておけば、売れるという時代でもないのだなと思います。
薬局も、同じですね。
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