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敷地内薬局が当たり前になった | オンラインサロン4月2日更新

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敷地内薬局があっという間に当たり前の時代になりましたね。

おはようございます。狭間です。
昨日は入社式というところが多かったと思います。弊社もそうでした。本サロンメンバーの松村先生、岩木先生のご子息も含めて6名の新卒薬剤師にご入社いただきましたが、新人のフレッシュな雰囲気に、私も力をもらいました。

さて、昨日に引き続いて敷地内薬局の話です。
4月1日に、複数の敷地内薬局が開局したというニュースが、報じられています。
病院の設置母体も様々ですが、大学病院や大きな独立行政法人の病院だけでなく、中規模の私立病院にもこの流れは広がりつつあることを考えれば、町の薬局にも少なからず影響は出てくるでしょう。
いわば、「敷地内薬局が当たり前になる時代」が到来したのだと思いますが、本サロンメンバーの岩木先生が手がけられる新店も敷地内薬局とおうかがいしました。敷地内薬局をどうするのか、ということを考えながら、敷地外(!?)にいる私たちは、どうするのかを考えていくということもこれからは求められるのだと思います。

さて、ほんの数年前には、「それはないわー」という状態が当たり前になるということは、そのほかのことでも起こり得るということですが、このような事態が大きく変化する中で、在るべき姿を考える時期は、大きな未来を考える上でも極めて重要だと思います。
ちょうど、分業の黎明期のようです。1980年ごろに、今のような分業が当たり前の時代の到来を予見できたかどうかが、2021年の現在の業界地図に反映されていると思います。
薬局2.0から3.0へという世代移行があるなかで、3.0はまさに導入期から成長期に入りました。今まさに、2050年を見据えたビジョンを明確にして、そこに向けて自社のビジネスモデルを寄せていく必要があります。
このテーマは、私も常日頃考えていることですが、私自身が考える元にしている要素を、皆様とシェアしておきたいと思います。
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是非、続きは本編で。
他では決して言えない話をしています。

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