バイタルサインの3つの意味を押さえよう | オンラインサロン3月12日更新
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バイタルサインには、その活用に3つのフェーズがあると、改めて認識した話です。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は曇り。春らしい朝ですが、午後は雨だとか。
10年ぐらい前にバイタルサインとか言い出した時には、あまり、自分も意識してこなかったことが、最近、はっきりしてきました。このことは、これからの薬局や薬剤師の業務ともリンクすると思うので、今日は、そのお話を。
昨日、某大手医療機器メーカーの方が病院にご面談というか、ご相談にお越しに成られました。先生も、ご存じのメーカーです。
血圧や心電計、体温やSpO2など、様々な生態情報がとれるようになっている現状を改めてみせていただきましたし、価格も、かなりというか、え!?そんなに安いの!?という状況です。まさに、この業界もレッドオーシャン化してきましたね。
もちろん、ご謙遜なのですが、「こういった製品はできたきたのを、どうやって活用していくか…(苦笑)」ということで、ご相談というか、意見交換にお越しになったわけです。
非常に洗練されたデザイン、コンパクトな大きさ、手頃な値段という、ハードとしては完成されたものを手にしながら、色々なことが頭に浮かんできました。
バイタルサインは、3つのフェーズで使えるということをお伝えしました、
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薬局、薬剤師は、3つのうち2つのフェーズで使いますし、それは、これからの薬局・薬剤師のあり方を作るでしょう。
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