「薬局体験」の変化を読む | オンラインサロン1月8日更新
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薬局体験が変わることから逆算したビジネスモデルを考えるのが重要です。
おはようございます。狭間です。
今朝は日本全国、寒さが厳しく、大阪でも車の温度計は氷点下でした。
昨日は、午前中に在宅訪問診療のあと、午後からはお打ち合わせ、さらに、遠隔医療学会シンポジウムの収録と、KAKEHASHI中尾社長とのセミナーでした。
シンポジウムとセミナーはzoomで本当に時代の流れを感じます。
さて、それとともに、遠隔医療学会のオンライン服薬指導セッション、および中尾社長とのセミナーで感じたことは、患者さんの「薬局体験」が変わるということです。
どこが、変わるのか。
端的にいえば、今までの患者さんの薬局体験は
1)自分で医療機関に行く
2)その後、処方箋を持って薬局に行く
3)そこで待って、薬の内容の説明とともに薬を受け取る
でした。
1)については、自分が気に入ったドクターを選んで行き
2)については、できるだけ立ち寄りやすい薬局に行き
3)については、できるだけ早く受け取れる場所を選ぶ
といった感じでした。
このニーズに応えるために、
1)できるだけ、患者さんが増えそうなドクターを選び
2)できるだけ、その医療機関に近接して出店し
3)できるだけ、早く、間違わずに、薬を準備して渡す
ということを薬局経営者は磨いてきたわけです。
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続きも、是非、お読み下さい。きっと明日からの薬局経営にお役立て頂けるヒントがあると思います。
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