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事業再生に踏み切るタイミングは早いほうが良い | オンラインサロン3月10日更新

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テーマは、事業再生のタイミング。昨日のウェブセミナーでの気づきをシェアしました。

おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は、晴れ。空気はひんやりしていますが、春の朝の感じです。

さて、今、ふと思い立って、日経と早稲田が開催しているオンライン講座を受講しています。平日の夜2時間ですが、往復も宿泊も無く、チャットでさすが日経x早稲田で招聘される有名講師に質問できて、終わったら、大阪に居る自分を発見するというのは、素晴らしいことだと思います。スライドも見やすいし、声も聞こえるし、隣の人のいびきも気にならないし、トイレもがまんしなくていいし、トイレでも声は聞こえるし(ワイヤレスイヤホン)、後でアーカイブも見られるし…。リアルに戻るのが難しくなりそうです。
それは、それとして。

昨日のテーマは、事業再生とファイナンスでした。
講師は、日航の再建に、政府タスクフォースとして入られた奥総一郎さん。昨年の倍返しのドラマでも、そういう役柄、ありましたよね。お話も面白くスタートしたしょっぱなが、デッドエクィティで、ベースにあるのは、ブラック・ショールズ・モデルということで、かなり混乱しました。話が理解できたのは、3割程度だったかも知れませんが、勉強になったというか、そうかと思ったのは、添付のスライドです。※オンラインサロン内にて公開

薬局マネジメント3.0セミナーでも、薬局51年周期説というお話をしています。どんなビジネスモデルにも、寿命がある、と。
このスライドにも「企業のライフサイクル」というものが出てきます。
「調剤薬局」というビジネスモデル、もしくは、外来調剤を主業務とする企業のライフサイクルと重ね合わせてみると、しっくりくるのではないでしょうか。
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