薬局経営のコックピット | オンラインサロン11月6日更新
薬局経営で見るべき指標を、クルマのコックピットとして考えるとわかりやすいと思います。
おはようございます。狭間です。
今朝の大阪は曇り。朝焼けでしたから、少し雨が降るのかも知れません。
昨日は、カケハシの中尾社長とのセミナーでした。話のテーマとしては、薬剤師の専門性はどこにあるのかということと、専門性x人間性が薬剤師の唯一無二を創造し、企業にとってはその薬剤師は人材から人財に変わるというお話をいたしました。
そのためには、薬剤師がいわゆる対人業務を行う必要もありますし、業務の組み直し、機械化やICT化、非薬剤師の導入など多岐にわたる業務改変が必要です。
いわば2.0から3.0へのシフトチェンジが必要なのですが、そんなときに、一時的に採算性が悪化することは避けられません。しかし、えいやっと乗り切っておかないと、3年後、5年後に上昇気流に乗り損ねることにもなりかねません。
そんなときに、大事なのが経営の指標をリアルタイムとはいわずとも、適宜チェック出来る体制をどう作るかだと思います。
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業態変革に迫られる時、薬局経営者は逡巡すると思います。
そのヒントになればと日々発信しています。
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