【立地依存型対物業務薬局から機能依存型対人業務薬局へ転換しよう】
令和6年度調剤報酬改定の方向性が明らかになってきましたが、2015年に厚生労働省から示された「患者のための薬局ビジョン」の実現に向けた、比較的大きな変更になりそうです。

ハザマ薬局のあり方を変えていく中で、これからの薬局は、立地依存型対物業務薬局とも言うべき「調剤薬局」から機能依存型対人業務薬局という「かかりつけ薬局」に変わっていかなければならないということに気づき、以下の3つを実施してきました。

　
このような取組を進めたことによって、ハザマ薬局のあり方は大きく変わりましたし、今回の改定を含めて、今後の薬局経営の道筋を見通せるようになってきたのではないかと思います。
ただ、それには、20年かかりました。
　
本セミナーでは、狭間研至が20年の薬局経営を通じて得た経験に基づく考え方やノウハウについて、そのエッセンスを余すところなくお伝えします。　

　
と言う薬局経営者、経営幹部の方には、自社の薬局経営に役立てて頂けると思います。
令和6年度調剤報酬改定に対応するためにも、是非、ご参加いただければと思います。
お待ちしています！

概要

日時：2/25（日）、 3/24（日）、 4/21（日）　13:00 – 17:00
会場：PHB Desgin株式会社 2F研修室
　　 〒530-0041　大阪府大阪市北区天神橋1-9-5 アドバンス天神橋 2F
参加費：120,000円(税込)　※全3回まとめての金額
定員：10名

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