薬局経営の今後の不安、在宅医療の課題を解決する
緊急事態宣言が発出された5月。医師として、薬局経営者として感じている実感をまとめた書籍がこの秋に発売されました。
その内容は、多少、将来のことを書いたつもりでしたが、現実社会の方が少し早く動いているようです。
COVID-19によって引き起こされる薬局パラダイムシフトの実像と、我が国の薬局、そして近未来の医療像を本書をお読みいただいたHYUGA PRIMARY CAREの黒木社長をお迎えして、ともに考えたいと思います。
これからの薬局経営にお悩みの方は、是非、ご参加下さい。
※2020年10月29日に発売された「CIPPS到来! 業界大転換期を乗り切れ 薬局マネジメントを劇的にバージョンアップする」についてディスカッション形式でお話させていただきます。
医療の現場で患者の受療行動が大きく変わっている。 COVID-19によって薬局業界にもたらされるパラダイムシフト(CIPPS)が現実となった。 薬局も薬剤師も大きく変容していかなければ、アフター・コロナの時代には必要とされなくなるだろう。 著者独自の「薬局ビジネス51年周期説」から、今の薬局ビジネスモデルがどの位置にあるのか、これからどういうビジネスモデルが求められるかの道筋が見えてくる。
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2020年12月21日(月) 受付開始:19:45 開始:20:00~21:30
コロナ渦での薬局経営についてみんなで語ろう!Part2!
ZOOMを利用したオンライン会場
調剤薬局の経営者、経営層の皆様 ※処方箋枚数が減少して不安を抱える方、今後の薬局のあり方について悩んでいる方は是非ご参加ください。
先着100名様限定
無料
HYUGA PRIMARY CARE株式会社(代表取締役社長 黒木 哲史氏)
PHBDesign株式会社(代表取締役社長 狭間 研至)
セミナー参加申込 ※Hyuga Phamacy様のサイトに移動します。