nondiの特長

日付情報（日や曜日）、服薬時期、入居者の情報をバーコードにし、全てのチェックをスキャンで行うことにより、見間違いなどのうっかりミスをなくします。
チェックの方法は非常にシンプルです。順番通りにスキャンするだけで、誰でも確実なチェックを行うことが可能となり、誤薬防止につながります。(※)

入居者情報の登録時に顔写真も登録しておけば、お薬のバーコードをスキャンした際に顔写真が表示されるため、担当者は顔写真をもとにスムーズに安心して入居者を探せるようになります。
さらに、与薬前には入居者バーコードで本人確認も行うためお薬の渡し間違いを防止できます。(※)

専用アプリ「nondi-home」でチェック履歴の管理が可能。専用端末をクレードルに挿すとデータがアプリに転送され、チェックを行った日時・担当者の情報を記録、閲覧、印刷することが可能です。
すべてのチェックが終わったあとに確認していただくことで、チェック忘れなどの確認を行うことができます。

nondiはインターネット環境が不要で、入居者のお部屋や食堂などのWi-Fiの届かない・届きにくい場所でもご利用いただけます。